Jazz & Drummer

ジャズ・フュージョンの新譜や好きなドラマーのことなど音楽98%、感じたままに書いている個人ブログです。

カテゴリ: オーディオ談議

CDプレーヤー(その5)

CDプレーヤーをラックの上段にいつまでも3段重ねにしているわけにもいかないので、故障しているVictor XL-Z999EXとその代用品のmarantz CD-80、そしてちょうどいい機会なのでもはや無用の長物と化してしまったMDプレーヤーKENWOOD DMF-7020も取っ払ってしまった。逆にXL-Z999EXがトップローディングだったせいで片隅に追いやっていたアナログプレーヤーTHORENS TD126 MKIII(SME3009S2imp.+SHURE V15TypeIII-HE)を12~13年ぶりぐらいに復活させたのだが、これは以前「アナログプレーヤー」項でも書いたとおり、Accuphaseのプリアンプ(C-2400)にはフォノイコライザーが組み込まれておらず別口で購入する必要があるので、LPを聴くことはまだできない。ターンテーブルが正常に回転することだけは確認したものの、カートリッジがどうなっているのか、まだ他にもいっぱい持っているにしても分からないしね。
とりあえずCDプレーヤー(DENON DCD-S10II)を所定の場所に収めたので、仮置きしていたときよりもますます良い音になったし、当然ながら見栄えもグンとよくなった。こうなると頑丈なラックも欲しくなるのだが、今は金欠病でそれどころではないので、楽しみは後にとっておくとしよう。

セッティングが完了して一息ついていたのも束の間、またまたCDプレーヤーの開閉ボタンが無反応に。完全に直ったと思ってホッとしていたけれど、やっぱり修理に出せということなんだろうね(苦笑)。

<追記>
CDプレーヤーのリモコンが見つかったそうで、親友I君が2012年1月21日のレコードコンサート時に持ってきてくれました。これでトレイの開閉が問題なくできるようになったと同時に、曲の早送りやポーズも可能となり、CDを聴きながらのレビュー書きが捗るので、I君にはとても感謝しています。   

--EDIT--

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友人から現在は使っていないCDプレーヤーDENON DCD-S10II(1997年発売、定価190,000円)を譲り受けてきた。その音質は昔使っていたDENON DCD1650G(1990年発売、定価89,800円)をもっと高級にしたようなワイドレンジ感がタップリなもの。壊れてしまったVictor XL-Z999EXの代用品として押し入れから引っ張り出してきて使用中のmarantz CD-80(1989年発売、定価90,000円)のくすんだ音色とは正反対の現代的な音質(私好みではない方向)ではあるけれど、魅力的な部分は多々あり、特にベースとバスドラの強靭さは実に見事。その反面トランペットとサックスはいくぶんフレッシュになってしまったけれど、スピーカーが見違えるように朗々と鳴り出したところをみると、やはりこの音の方がまともということなのだろう。10年近くも隔たりがある製造年と10万円の価格差はさすがに大きいね。この音を聴いてしまってはもうCD-80には戻れない。
なお友人の話ではトレイの開閉ボタンを押しても何回もガチガチやらないと開かなくて、リモコンで操作しないとダメとのことだったのだが(トレイの故障ではなく開閉ボタンの接触不良)、そのリモコンを2人で1時間も掛けて探したのにとうとう見つからず。仕方がないので家に帰ってから上蓋を開けて中を覗いてみたけれど、素人にはどこをどうすればよいものやら分かるはずもなく、これは修理に出さないと使えないなと思いながらも開閉ボタンを100回以上もガチガチ押していたら、偶然にもバッチリ直ってしまった。これで今までどおり音楽に集中できるので、とても嬉しく思っている。今日は久しぶりに愛聴盤をバンバン聴きまくるとしよう。
  

--EDIT--

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CDプレーヤー~プリアンプ間に、長らく愛用してきたワイヤーワールドのピンケーブル「エクリプスIII」(オーディオ・ケーブル記事参照)が故障。数年前から左chの音が出たり出なくなったりと、音像定位がフラフラしていたので騙し騙し使っていたのだが、最近になって音が出ない頻度の方が高くなり、とても音楽が聴ける状態ではなくなってしまったので、やむを得ずアキュフェーズのプリアンプ付属のピンケーブルに交換した。本当はまたワイヤーワールド製のケーブルが欲しいけど、今の財政状態では値段が高すぎて買えないので、当分の間はこれで我慢するしかないだろう。とはいえその音質は思いっきり変わってしまい、これまでのような低域から高域までガッチリとした図太い音像はマジックのように消え失せてしまい、線が細くて音質も軽めの、全然私好みではない音しか出てこないので、どなたか余っている高級ピンケーブルがありましたら恵んでください(苦笑)。

<追記>
その後トランペットやサックス入りのCDを聴いたところ、やはり音の質感が全然違うので、またワイヤーワールドに戻したのだが、今のところ音像定位のフラつきは発生していない。この状態がいつまでも続いてくれると嬉しいんだけどね。

CDプレーヤー~プリアンプ間のピンケーブルを交換2
  

--EDIT--

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今日あたりからそろそろ新譜の初聴きをしようと思っていたのだが、かねてから欲しかったカセットテープ~MP3音源変換機「ION(アイオン) Tape Express」が入荷したので、予定を変更して昔のライブ(自分が演奏しているやつ)のカセット音源をYouTubeにアップする作業に取りかかることにした。

<作業手順>
1.カセットテープ音源を付属のソフト「EZ Vinyl/Tape Converter」にてパソコンに取り込み(この時点でMP3音源に変換される。ビットレートは160kbpsに固定されていて、任意で選ぶことはできないよう)
2.タイトルを打ち込んだ後は自動的にiTunesに保存されるので、これで基本的な作業は完了。ただしこのままだとiPodを同期した時点でそちらの方にも入ってしまうので、ソニーのPCMレコーダーに付属の「Sound Forge Audio Studio」に曲ファイルを移動(iTunes側は削除)させて、同時に曲の頭や最後の部分をフェードイン、フェードアウト等の簡単な編集をしてから保存した。
3.そのファイルを「Windows Live ムービーメーカー」に取り込み。適当な画像を付けて、YouTubeにアップすれば全てが完了。

とけっこう手間はかかってしまうけど、念願だったカセット音源のMP3化がこれでようやく可能となったので、今後は自分が演奏した過去の音源もどんどんアップしていこうと思っている。
  

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以前から修理に出しても直らなくて騙し騙し使っていたビクターXL-Z999EXが、とうとう再生中に突如蓋(トレー)が開いて曲が強制終了してしまうという悲惨な状態になってしまったので、20年程前に使っていたマランツCD-80を押し入れから引っ張り出してきて代用している。
いつもオーディオ・チェックに用いている「マイルス・デイヴィス/リラクシン」「ソニー・ロリンズ/サキソフォン・コロッサス」「ダイアナ・クラール/ラヴ・シーンズ」「ニューヨーク・トリオ/過ぎし夏の想い出」等のCDをとっかえひっかえ聴いてみたその音質だけど、いくぶん音は古ぼけているものの、骨格のガッチリとした鳴り方が、重厚なXL-Z999EXとはまた一味違い、むしろジャズ的で驚いている。XL-Z999EXが定価65万円で、CD-80は9万円と、値段的にはえらい違いなんだけどね(苦笑)。
これだったらお金もないのに無理して新しいCDプレーヤーに買い換える必要はないだろう。ただしL、R端子の間隔が狭くて、ピンケーブルのワイヤーワールド・エクリプスⅢの金属製プラグが完全にくっついてしまっているのと、コンデンサーか何かの部品が劣化していて、スイッチを入れると焦げ臭いにおいが漂ってくるのは気になるところである。
  

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