Jazz & Drummer

ジャズ・フュージョンの新譜や好きなドラマーのことなど音楽98%、感じたままに書いている個人ブログです。

カテゴリ: ライブ関係

ライブのお知らせ(カール&アラン・マグワイア)

昨年ファーストアルバム「Carl & Alan Maguire / The Sound Of Music(14年、別頁あり)」をリリースしたメンフィスを拠点に活動中の双子の兄弟カール(Ds)とアラン(B)が、秋田市在住のギタリスト小野リカルド輪太郎氏と共に、7月に母親の出身地である秋田県内でツアーライブを行います。
ライブの日にちや開催場所、3人のプロフィール、お問い合わせ先等の詳細は下記のとおり。
皆様のご来場をお待ちしております。
(当方は7/17の北欧の杜にてMidnight Sugarでジョイントさせていただきます)

(記)
カール&アラン・マグワイア・サマーツアー2015 in 秋田(ジャズライブ)

7月12日(日)18:30~20:30頃
キャットウォーク(秋田市)1,500円
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、鈴木雄大(Tp)

7月16日(木)19:00~21:00頃
MITプラザ(鹿角市)1,000円
カール&アラン・マグワイア(ライブとベース&ドラム・クリニックの2部構成)

7月17日(金)19:00~21:00頃
喫茶店KOW(大館市)2,500円(1ドリンク付)
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、スペシャルゲスト 鈴木明義(Ts)

7月18日(土)15:00~17:00
北欧の杜公園パークセンター内 レストラン北欧(北秋田市)1,500円(1ドリンク・ケーキ付)
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、Midnight Sugar

7月19日(日)14:00~16:00
クワドーム ザ・ブーン(秋田市)入場無料
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、秋田大学ジャズ研究会

7月22日(水)18:00~19:00
奥羽山荘 あか松庵 [わらび座](大仙市)500円
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、わらび座役者(篠笛・尺八)

7月23日(木)19:00~
カフェ・ブルージュ(秋田市)3,500円(1ドリンク付)
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、カフェ・ブルージュ・バンド

7月25日(土)夜
阿仁駅前なつまつり(北秋田市)無料
カール&アラン・マグワイア

7月26日(日)14:00~
森吉四季美湖をまもる会 森吉山ダム広報館(北秋田市)前売り1,000円 当日1,500円(1ドリンク・ケーキ付)
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、秋田大学ジャズ研究会

7月29日(水)18:00~20:00頃
能代市二ッ井公民館(能代市)1,500円
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、ジェイ(Vo)、菊池博隆(G)

7月30日(木)
男鹿桜島リゾートHOTEL きららかレストランホール
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎 

7月31日(金)19:00~21:00頃
まちなかトーブ(北秋田市)1,000円(1ドリンク付)
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎

主催 ABCD実行委員会(事務局、秋田県北秋田市松葉町9-10 まちなかトーブ内)
総合お問い合わせ先 ABCD実行委員会代表・村岡典子(Tel. 080-1835-4504) 

[Carl & Alan Maguire プロフィール]
アメリカ人の父と日本人の母をもつ一卵性双子、カール&アラン・マグワイアは、1996年東京に生まれ、3歳から香港で育つ。2011年、15歳で香港からアメリカ、テネシー州メンフィスに転居。彼らはすでに14歳の時、多くの人々の前で音楽を演奏する機会を得たことをきっかけに将来ミュージシャンになると心に決めていた。    

音楽の都、メンフィスに引越して間もなく、世界的に有名なスタックス・ミュージック・アカデミー主催の放課後プログラムに参加、ジャズに魅せられる。彼らの入校当時、スタックスには、グラミー賞受賞者の著名なジャズアーティスト、カーク・ウェーラムが専属アーティストとして所属しており、大きな影響を受ける。    

2014年、マグワイア兄弟は、カールがドラム、アランがダブルベースを演奏してデビューCD「サウンド・オブ・ミュージック」をリリース。このCDはグラミー賞受賞サックス奏者、カーク・ウェーラムをゲストアーティストに迎える一方、グラミー賞ノミネート6回の世界的に有名なジャズピアニスト、ドナルド・ブラウンがプロデュース、演奏も行っている。ブラウンは、2013年、テネシー州立大学ノックスビル校の教授としてメンフィスのスタックス・ミュージック・アカデミーを訪れた際にマグワイア兄弟を見いだし、このCDをプロデュース。    

ドナルド・ブラウンは、双子のCDのライナーノーツで以下のように述べている。

「私はあのときスタックスミュージックアカデミーで、この若獅子たちに出会えたことに感謝する。カール・マグワイア、アラン・マグワイアのデビューに深く関わるということで音楽はまた私たちに褒美を与えてくれているのだ!お手元のこのCDには、最高の創造と献身が詰まったソウルを宿した音楽がつまっている。さらに大切なのは、この音楽は、私たちが世界のどこからやって来たかなどに関係なく、皆が楽しむことのできる喜びと感情を表現している点だ。」

マグワイア兄弟は2013から2014年の冬、日本、香港ツアーを実施。2014年5月にはメンフィスの著名なレコーディングスタジオ、アーデントスタジオでブラウンに選ばれたミュージシャンたちと共に「サウンド・オブ・ミュージック」をレコーディング。9曲を収録したこのCDは、「ソフトリー・アズ・モーニング・サンライズ」「インナーアージ」というジャズスタンダード曲に加えて、1916年に成田為三が作曲した「浜辺の歌」をブラウンの編曲で収録している。

表題の「サウンド・オブ・ミュージック」は、おなじみの映画サウンドトラック曲をブラウンが編曲したもので、メンフィス出身の友人でかつてジャズ界にその名を馳せた、マルグリュー・ミラーとジェームス・ウィリアムスの二人にささげられている。この表題には、カールとアランがこの曲を演奏することによって、メンフィスやスタックスという音楽歴史上に残る場所で音楽を学んだ彼ら自身のサウンド・オブ・ミュージック(音楽の音色)が世界の多くの人々の心に届くようにという願いが込められている。

2014年夏のマグワイアブラザーズ日本ツアーは各地で高い評価を受け、多くのメディアに紹介された。

一方、アメリカでは、2014年12月にメンフィスで、また、2015年2月にはテネシー州ノックスビルでCDリリースパーティを成功させる。2015年1月には、ケンタッキー州知事公邸で行われたケンタッキー日米協会新年祝賀会で見事な演奏を披露。各地で日本の歌曲をジャズで演奏して両親の祖国、日米の親善にも尽力している。

現在はテネシー州立大で世界的なアーティスト、ドナルド・ブラウン、グレゴリー・ターディのもとでジャズを学びながら技術レベルを向上させ、音楽的視野を広げる鍛錬を積む一方、テネシー州など各地で演奏活動を続けている。この夏は、将来、世界各地で演奏するプロジェクトの先駆けとして、日本でのツアーを計画中。

ジャズファンのみに限らず、世界の多くの人々に彼らの音楽を届けたいと考えている。

[小野リカルド輪太郎プロフィール]
小野リカルド輪太郎 (おの りかるど りんたろう)
1991年生まれ。秋田県出身。ギタリスト。
15才からハードロックやヘヴィメタルに興味を持ち、ギターを始める。
甲陽音楽学院(名古屋校)コンテンポラリーギター科卒。武藤祐司氏、湯田大道氏に師事する。
同校卒業後、スペイン、グラナダのCarmen de la Escueraに5ヶ月留学し、フラメンコギターを専門的に学ぶ。帰国後、秋田県湯沢市在住のクラシックギタリスト柴田周子氏のもとで約一年間クラシックギターを集中的に学習して演奏の幅を広げる。
現在は秋田県各地のライブハウスやイベントなどでソロやトリオの演奏活動をしている。
2014年6月からオリジナル楽曲、「空高く…」が「新秋木工業株式会社」のテレビCMに採用されている。
  

--EDIT--

ライブ情報(2013年9月16日、小林陽一&JJM)

昨年に引き続き、小林陽一&JJM(ジャパニーズ・ジャズ・メッセンジャーズ)の東北復興支援ライブが鹿角市にて開催されます。

<メンバー>
小林陽一(Ds)、谷殿明良(Tp)、原川誠司(Ts)、田窪寛之(P)、金森もとい(B)

日時 9月16日(月) 6:00~9:00PM
会場 関善(TEL. 0186-23-7799)
入場チケット 2,000円
問い合わせ先 ダイハツショップ鹿角(TEL. 0186-25-3633)

※当日は小林陽一氏のドラム教室も「ミットプラザ」にて、3:00~4:00PMまで開催されます。
ライブチケット購入者は無料で受講できます。
  

--EDIT--

「スゥイング日和」ライブ案内

9月15日(日)19:00~(18:00開場) 大館市南町「LINDA LINDA」にて、当方が3バンドで参加するジャズ系ライブ「スゥイング日和」が開催されます。
前売りチケット1,000円(ワンドリンク込み)。
皆様のご来場をお待ちしております。

※詳細はオフィシャルサイト「スゥイング日和」でご覧ください。
  

--EDIT--

c5304994.jpg


小林陽一(Ds)
谷殿明良(Tp)
原川誠司(As)
宮川純(P)
本川悠平(B)

日時 9月29日(土) 6:00~9:00PM(1部と2部の間に30分ぐらいの休憩あり)
会場 鹿角市・関善
入場チケット 2,000円

小林陽一を観るのは、小坂町で行われた「ヴィンセント・ハーリング・カルテット(06年、別頁あり)」、我が大館ジャズクラブ主催の「“ASH” トリオ(07年、別頁あり)」、大潟村で行われた「Akita Jazz All Starsライブ(10年別頁あり)」以来。その他にも過去に何度も観ているのだが、グッドフェローズと共に力を注いでいるJJM(ジャパニーズ・ジャズ・メッセンジャーズ)はこれまで観たことがあったかどうか、その辺の記憶は薄れている。今回のバンドは平均年齢35歳と小林がMCで言っていたので、氏を除くと28.5歳ということになるのだが、そんなヤング・ライオンズが小林の元に集結しての演奏は、まさに本家であるアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンンジャーズの流れを継承した、ジャズの原点ともいえる伝統的なものだった。楽曲はハードバップをメインに、小林の最新アルバム「小林陽一Good Fellows USA And Japan / Kizuna(12年)」に収録されている「絆」等も取り上げていたけれど、どの曲の演奏にもバップ魂が満ち溢れていて、各人のテクニックだけではなく、そのフィーリングやセンスのよさにも感心した次第。中でも「ムード・インディゴ」における原川の微妙な音程も駆使しながらの、色艶のあるプレイには完全にノックアウト。かと思うとノリのいい曲ではアドリブの後半に山場を作りながらのホットなプレイ(人間味もタップリ)で聴かせてくれるし、もう一人のフロントの谷殿もいい意味で端正なプレイで、その上手さを見せつけてくれた。またの宮川のピアノも曲調によくマッチしていたし(他にも引き出しをいっぱい持っていそうな感じ)、故・高道晴久の代役だった金森もといの代役で急遽参加した本川の黒っぽいベースもなかなかのものだった。そしてなんといっても小林のオーソドックスながらもダイナミックなドラミングが素晴らしくて、またバンドとしてもよく纏まっているおかげで、終始ノリノリで楽しむことができた。
2部構成のステージのアンコール曲「クール・ストラッティン」ではセッションの場まで設けてくれて、当方参加の「ザ・ブレイク・ジャズバンド」のバンマスのピアニストF氏、主催者のトランペッターK氏やドラマーN氏、Twitterで知り合った青森県のドラマーK氏らと演奏に参加させてもらったし、ライブに先だって行われたドラムクリニックもとても勉強になったし、打ち上げにも参加したりと、最高に楽しい一日だった。
  

--EDIT--

ライブ情報(小林陽一&JJM)

小林陽一&JJM(ジャパニーズ・ジャズ・メッセンジャーズ)が鹿角市にやってきます。

<メンバー>
小林陽一(Ds)、谷殿明良(Tp)、原川誠司(As)、宮川純(P)、金森もとい(B)

日時 9月29日(土) 6:00~9:00PM
会場 関善(TEL. 0186-23-7799)
入場チケット 2,000円(限定100枚)
問合せ先 ダイハツショップ鹿角(TEL. 0186-25-3633)

当日は小林陽一氏のドラム教室も「ミットプラザ」にて、3:00~4:00PMまで開催されます。
ライブチケット購入者は無料で受講できるそうなので、ドラマーにとってはこちらの方も楽しみですね。
ライブ共々多数の参加で大いに盛り上がりましょう。
  

--EDIT--

↑このページのトップヘ

google-site-verification: google878c7206ee6d4f7b.html