Jazz & Drummer

ジャズ・フュージョンの新譜や好きなドラマーのことなど音楽98%、感じたままに書いている個人ブログです。

カテゴリ: Jazz / FusionのCD

Yelena Eckemoff / Desert

Yelena Eckemoff (P, Composirions)
Paul McCandles (Oboe, English horn, Ss, B-Cl, Penny-Fl)
Arild Andersen (B)
Peter Erskine (Ds, Per)

Recorded Dec. 8-9, 2015 at Conway Studios, Hollywood, CA
Recording engineer: Rich Breen
Mixed and mastered by Rich Breen at Dogmatic Sound, Burbank, CA
Story, poems, cover paintings, and design: Yelena N. Eckemoff
Band photos: Vanja Srdic, Frame House Media
Produced by Yelena Eckemoff

1. Bedouins 9:25
2. Mirages 7:39
3. Desert's Cry 5:58
4. Dance 8:26
5. Colors of Nothingness 6:47
6. Condor 4:12
7. Oasis 4:59
8. Dust Storm 8:32
9. Desert Remained 5:29
10. Garden of Eden 5:30
11. Sands 7:30
Music by Yelena Eckemoff

昨年リリースされた「Yelena Eckemoff Quintet / In the Shadow of a Cloud(17年、別頁あり)」がなかなか良かったエレーナ・エケモフ(モスクワ出身)の最新作。と思いきや録音は2015年なので、時系列的には「Yelena Eckemoff Trio / Glass Song(12年録音、別頁あり)」と「In the Shadow of a Cloud(16年録音)」の間ということになる。メンバーのアリルド・アンデルセンとピーター・アースキンは、「Glass Song」にも参加。本作ではそこにポール・マッキャンドレスも加わっているだけあって、Oregonにも通じる演奏が展開されているのだが、現在のOregonと同様に温度感は高い方。1曲目からアースキンの長めのドラムソロが用意されているし、アンデルセンのいかにも北欧的で正確無比なバッキングやベースソロも聴き応えがあって、早くも買ってよかったという気分にさせてくれる。楽曲は何らかの情景(砂漠がテーマとなっているようだ)が浮かんでくるような非4ビートが主体となっているけれど、それがまたマッキャンドレスの音楽性ともよくマッチしていて実にいい塩梅だし、肝心のエケモフの抒情性豊かなピアノも聴き応えがたっぷり。2曲目や5曲目では途中からフリーな展開になっていたり、4曲目には中東色も感じられたりして、これまで聴いてきたエケモフとはまた一味違った印象を受ける。それと曲によってはオーバーダブされているアースキンのパーカッションもいいアクセント。これだけのメンバーが揃っているだけあって、各人のプレイを聴いているだけでも充分楽しめるし、当然ながらバンドとしても調和の取れた演奏をしていて、どの曲をとってもいい感じで楽しませてくれる。ただしトータルで74分はちょっと長い気もするけどね。ゆったり目のテンポの似たような曲調が多いので、3曲ぐらいカットした方がメリハリのついたアルバム構成になってよかったのではと思う。
演奏が想像していた以上に素晴らしいのに加えて、本作は録音の良さも特筆もの。各楽器が非常にリアルに録れていながらもうるささは一切感じさせなくて、私としてはこの音の良さだけでもノックアウトされてしまった。特に1曲目でのアースキン・ソロのドラムの音は鳥肌ものなので(ジャケット内の写真を見ると2014年の渡辺貞夫スーパービッグバンドのコンサートと同様、TAMAの黄色い2タム2フロアのセットを使っている)、これは今年の最優秀録音候補にしておこう。

評価☆☆☆☆ (☆最悪!、☆☆悪い、☆☆☆普通、☆☆☆☆良い、☆☆☆☆☆最高!)


Desert
Yelena Eckemoff Quartet
L & H Production
2018-05-04

  

--EDIT--

Ronnie Cuber / Ronnie's Trio

Ronnie Cuber (Bs)
Jay Anderson (B)
Adam Nussbaum (Ds)

Recorded April 2017
Recording: Chris Sulit
Mix & Mastering: Nils Winther
Photos: Nils Winther
Liner Notes: Niel Tesser
Rroduced by Nils Winther
(SteepleChase SCCD 31848)

1. Silver's Serenade (Horace Silver) 5:50
2. What is This Thing Called Love (Cole Porter) 4:18
3. St. Thomas (Sonny Rollins) 5:22
4. Jean-Marie (Ronnie Mathews) 7:10
5. Body and Soul (Johnny Green) 5:21
6. The Jody Grind (Horace Silver) 6:33
7. Just Squeeze Me (Duke Ellington) 7:46
8. Bernie's Tune (Bernie Miller) 4:53
9. So Danco Samba (Antonio Carlos Jobim) 5:18
10. Honeysuckle Rose (Fats Waller) 7:45
11. All the Things You Are (Jerome Kern) 7:57
12. Lover Come Back to Me (Sigmund Romberg) 4:31

ロニー・キューバーは、スタジオミュージシャン仲間であるスティーヴ・ガッドが90年代に結成したThe Gadd Gangや、音楽的に同じような流れの「Steve Gadd and Friends/Live at Voce(10年、別頁あり)」でのプレイも決して悪くはないのだが、「Ronnie Cuber Quartet/Ronnie(09年、別頁あり)」「Ronnie Cuber / Boplicity(12年、別頁あり)」等の純ジャズの方がキューバーの本質なのは言うまでもないだろう。1941年生まれの老齢にもかかわらず、今回は新たにサックストリオに挑んでいるのだから大したもの。同じバリトン奏者としては、ゲイリー・スマリアンも「Gary Smulyan/Hidden Treasures(06年、別頁あり)」で素晴らしいトリオ演奏を繰り広げていたけれど、本作の方はメンバー的なこともあって、そこまでバイタリティーに溢れてはいない気がするものの、それでも2曲目や12曲目はけっこう高速だったりして、それなりにガッツのある演奏で聴かせてくれる。キューバーのプレイに年齢的な衰えが感じられるのは息が長く続かなくなったことだけだし、バッキングだけではなくほとんどの曲でソロも取っているジェイ・アンダーソンは、逆に年を取るほどに良くなっている感じ。ジョンスコ・トリオの時代から大好きなアダム・ナスバウムは、曲調的なこともあって手数が少なめではあるけれど、それがむしろトリオとしてのバランスのよさに繋がっているね。「St. Thomas」「Body and Soul 」「Just Squeeze Me」「Bernie's Tune」「So Danco Samba」「All the Things You Are」等、大好きな曲を多く取り上げていることも相まって、どの曲をとってもノリノリで楽しませてくれる。ただしトータルで72分は、いくらなんでも長すぎ。あの曲もこの曲もやりたい気持ちは分かるけど、ミディアムテンポの似たような感じの演奏が多く、曲ごとの変化に乏しいので、2~3曲カットしてもよかったのではと思う。でも不満な点はそれだけで、私としては久しぶり(「Tony Lakatos / Standard Time(14年、別頁あり)」以来)にナスバウムのドラミングが聴けただけでもルンルン気分になってしまった。
本作の録音はSteepleChase盤のわりには平面的ではなく、ちゃんと立体感のある音で録れているし、各楽器の質感やバランスも良好。ここ2~3年はそういうアルバムが増えているので、初期の頃のSteepleChaseのように音に対しても力を入れるようになったのは間違いなさそうだ。

評価☆☆☆☆ (☆最悪!、☆☆悪い、☆☆☆普通、☆☆☆☆良い、☆☆☆☆☆最高!)


Ronnie's Trio
Ronnie Cuber
Steeplechase
2018-05-04

  

--EDIT--

Edward Simon / Sorrows & Triumphs

Afinidad:
Edward Simon (P, Key)
David Binney (As)
Scott Colley (B)
Brian Blade (Ds)
Gretchen Parlato (Vo)
Adam Rogers (G)
Rogerio Boccato (Per) tracks3 and 7
Luis Quintero (Per)tradks2, 4 and 6
Imani Winds:
Valerie Coleman(Fl), Toyin Spellman-Diaz (Oboe), Monica Ellis (Bassoon), Mark Dover (Cl), Jeff Scott (French Horn)

Produced by Edward Simon. "Triumphs" was co-produced by Edward Simon and David Binney
Recorded at Systems Two, Brooklyn, New York, September 6 and 7, 2017
Recording engineer: Michael Marciano
Mixing engineer: Christoph Stickel
Executive Producer: Robert Mailer Anderson
Design: iamthinker. Com
Cover photo: Simon Matzinge
(Sunnyside SSC 1511)

1. Incessant Desires 10:37
2. Uninvited Thoughts 7:55
3. Equanimity 8:08
4. Triangle 9:26
5. Chant 6:07
6. Venezuela Unida 10:04
7. Triumphs 5:46
8. Rebirth 5:01
All compositions and arrangements by Edward Simon
Lyrics on "Chant" and "Rebirth" by Gretchen Parlato

昨年末にもArtist Shareから「Edward Simon, Scott Colley, Brian Blade / Steel House(17年、別頁あり)」がリリースされたエドワード・サイモンだけど、「Steel House」は2014年12月録音なので、本作はそれよりも3年後の録音(その間には「Edward Simon / Latin American Songbook(2015年録音、別頁あり)」もレコーディング)ということになる。メンバーのスコット・コリー、ブライアン・ブレイドは「Steel House」から引き続き(それ以前のベーシストはジョン・パティトゥッチだった)。そこにデヴィッド・ビニー、グレッチェン・パーラト、アダム・ロジャースや二人のパーカッショニスト、木管アンサンブルも加わってのゴージャズな編成となっているのは、「Edward Simon / Venezuelan Suite(14年、別頁あり)」にも通じるものがあるのだが、ビニーが参加していることもあって、音楽的にも演奏的にもこちらの方がハードな印象を受ける。もちろんそういう曲ばかりではなく、例えば2曲目なんかはチック・コリアの影響をかなり受けているように感じられるけど、どの曲をとっても非常にセンスのいいアレンジと、このメンバーならではの演奏が自分の好みにバッチリ嵌っていて、当たり外れがあったトリオ編成のアルバム以上にいい感じで楽しませてくれる。メンバーが多い分サイモンのアドリブの出番は少なくなっているけれど、その代わりにビニー、ロジャース、パーラトが全曲に参加しているわけではないものの、個性的かつ魅力的なプレイで聴かせてくれるし、コリーのガッチリとしたベースを土台としながら、ブレイドもまた曲調の範囲内で最良のドラミングをしているおかげで、そんなこともどうでもよくなる。もちろんサイモンも、やるときにはテンションの高いピアノを弾いているのが流石だね。楽曲は非4ビートがメイン。ラテンの要素も取り入れながらのコンテンポラリー・ジャズにはコリアだけではなく、バラード調の5曲目にはハービー・ハンコックの「Butterfly」的な匂いも感じられたりして、70年代にコリアやハンコックを狂ったように聴いていた身としては、自分よりも10歳以上若いサイモン(1969年生まれ)が二人を研究する過程で、当時彼らがやっていた音楽もきちんと吸収していることが嬉しくなってしまった。
ということで本作は買って大正解。ストーリー性のある楽曲(アレンジも含む)や演奏が良いだけではなく、録音もエンジニアがマイケル・マルシアーノだけあって、温かみがありながらも実在感のあるアルト、ピアノ、ベース、ドラムス、ヴォイス、パーカッションと、それらの邪魔をしないでふくよかに録れている木管アンサンブルの対比も実に見事なので、全てにおいて完璧というにはガツンとくる曲とかのプラスアルファが必要な気もするけれど、これはオマケして5つ星にしておこう。

評価☆☆☆☆☆ (☆最悪!、☆☆悪い、☆☆☆普通、☆☆☆☆良い、☆☆☆☆☆最高!)


Sorrows & Triumphs
Edward Simon
Sunnyside
2018-04-20

  

--EDIT--

Kenny Barron Quintet / Concentric Circles

Kenny Barron (P)
Kiyoshi Kitagawa (B)
Johnathan Blake (Ds)
Mike Rodriguez (Tp, Flh)
Dayna Stephens (Sax)

Produced by Kenny Barron
Co-Produced by Karen Kennedy
Recorded March 19 & 20, 2017, Systems Two Studios, Brooklyn, NY
Engineer: Joe Marciano
Mixed & Mastered by Max Ross
Blue Note - Decca Records France, a Universal Music France label 6747897

1. DPW (Barron) 4:51
2. Concentric Circles (Barron) 7:26
3. Blue Waters (Barron) 5:39
4. A Short Journey (Barron) 5:28
5. Aquele Frevo Axe (Caetano Veloso/Cesar Medes) 8:15
6. Von Hangman (Barron) 4:43
7. In the Dark (Barron) 7:00
8. Baile (Barron) 5:16
9. L's Bop (Lenny White) 5:54
10. I'm Just Sayin' (Barron) 6:51
11. Reflections (Monk) 4:44

Lee Konitz / frescalalto(17年、別頁あり)」等のサイド参加作品はさておき、ケニー・バロンがホーン奏者と共演しているリーダー作はここ20年ぐらい記憶にないので(調べてみたら未所有の「Kenny Barron And The Brazilian Knights(13年)」はホーン入りのよう)、レギュラーメンバーの北川潔、ジョナサン・ブレイクに加えてマイク・ロドリゲスとデイナ・スティーヴンスが参加している本作は、それだけでも新鮮に感じる。この辺はBlue Noteに移籍したことも関係していると思うのだが、これまでのピアノトリオ路線とは一味違ったハードバピッシュな演奏が特徴的。前作「Kenny Barron Trio / Book of Intuition(16年、別頁あり)」も相当良かったけれど(中でも1曲目「Magic Dance」は自分でもやってみたいと思うほどに大好き)、途中でドラマーがブライアン・ブレイドからブレイクに代わったにせよ、北川入りのトリオは10年以上続いていただけに、そろそろマンネリの兆しが見え始めていたところに本作の登場なのだから、これはグッドタイミングといっていいだろう。オリジナルの楽曲も予めクインテットを想定して書かれているようで、これまでのバロン・トリオのイメージに近い曲調は5曲目(他人の曲)だけで、他の曲はホーン奏者がいないと成り立たないような、普段よりもハードというかイケイケな曲作りが基調となっているのも私好み。当然ながらトリオとしてのアプローチも変えているし(バロンの本質は変わっていないと思うけど)、フロントの二人もそれぞれが納得のいくプレイをしているおかげで、どの曲をとってもいい感じで楽しむことができる。近年は「Beka Gochiashvili / Beka Gochiashvili(13年)」「Carl & Alan Maguire / The Sound Of Music(14年)」「Wallace Roney / A Place in Time(16年)」(各別頁あり)でもリバイバル的に取り上げられている大好きな曲「L's Bop」(レニー・ホワイト曲)を9曲目でやっているのも嬉しい限りだし、4ビートやバラード調の曲だけではなく、8ビート系やラテンタッチな曲も用意しているのも飽きさせない要因。ラストでこれまた大好きなモンク曲「Reflections」をソロピアノでやっているのも実にいいね。
ということで想像していた以上の出来栄え。しいていうならクインテット編成であっても、ベースとドラムのソロも1曲ぐらいはあってもよかったと思う。本作は楽曲良し、演奏良しに加えて、録音もまた各楽器が温かさを伴った実在感のある音で録れていて、そのバランス共々上々だ。

評価☆☆☆☆ (☆最悪!、☆☆悪い、☆☆☆普通、☆☆☆☆良い、☆☆☆☆☆最高!)


Concentric Circles
Kenny -Quintet- Barron
Blue Note
2018-05-04

  

--EDIT--

Jeremy Pelt / Noir En Rouge: Live in Paris

Jeremy Pelt (Tp)
Victor Gould (P)
Vicente Archer (B)
Jonathan Barber (Ds)
Jocquelene Acevedo (Per)

Produced by Jeremy Pelt
Recording enjineer: Agnes Minetto
Recorded at Suset-Sunside Jazz Club, Paris, France on September 29 & 30, 2017
Mixed and mastered by Katsuhiko Naito
Photography by Philippe Levy-Stab
Design by Keiji Obata, Littlefield & Company
HighNote Records HCD 7314

1. Make Noise! (J. Pelt) 5:30
2. Re-Invention (J. Pelt) 8:07
3. Sir Carter (Victor Gould) 9:38
4. Black Love Stories (J. Pelt) 7:02
5. Evolution (J. Pelt) 10:34
6. I Will Wait for You (J. Demy / N. Gimbel / M. Gegrand) 11:48
7. Melody for V (J. Pelt) 5:30
8. Chateau d'Eau (J. Pelt) 7:50

前作「Jeremy Pelt / Make Noise!(17年、別頁あり)」からちょうど1年後の、同一メンバーによるパリでのライブ盤なので、ダブっている曲も数曲あるけれど、いかにもライブらしい生きのいい演奏が楽しむことができる。この1年でバンドとしてもより強化されている印象を受けるのだが、ヴィクター・グールドに関してはモーダルなプレイが相変わらずカッコいいものの、自分の世界に入り込んでしまっているようで、他のメンバーとのコミュニケーションが上手くとれていないような気がしないでもない。せっかくジョナサン・バーバーが熱いドラミングで鼓舞しているのだから、それに応じてもっとアグレッシブに弾いてもいいのではと思うし、ペルトがアドリブで盛り上がっているときのコンピングなんかもいまいちダイナミクスに欠けていて(それどころか休んでいる場面もけっこう多い)、ホットな演奏の中でグールドにだけ終始クールさがつきまとっているのは気になるところ。でもそれがバンドとしての独自のカラーに繋がっている部分もあるので、これでよしとしよう。肝心のペルトはそんなにがむしゃらに吹いているわけではないのに、例によって華のあるプレイで聴かせてくれるし(6曲目のようなバラード曲でのリップコントロールの行き届いたプレイも素敵)、ヴィセンテ・アーチャーの骨太なベースのカッコよさも相変わらずだし、ライブということでバーバーも一段とバイタリティーに溢れているし、ジャクレーン・アセヴェド(?)のコンガを主体としたパーカッションもいいアクセントとなっているし、バンドとしても60年代マイルス・クインテットの現代版といった雰囲気が醸し出されていて、どの曲をとっても私好みの演奏で楽しませてくれる。
トランペッターがリーダーのバンドとしての理想的な演奏なので、全体的に大味な感じがする録音がもっと緻密に録れていて、更にはCDケースのフタをはめる部分とCDを差し込むボッチが半分以上折れている不良品を掴まされていなければ、5つ星にしていたかもしれない。

評価☆☆☆☆ (☆最悪!、☆☆悪い、☆☆☆普通、☆☆☆☆良い、☆☆☆☆☆最高!)


NOIR EN ROUGE-LIVE
JEREMY PELT
HIGNO
2018-03-23

  

--EDIT--

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