Jazz & Drummer

ジャズ・フュージョンの新譜を中心に感じたままに書いている個人ブログです

カテゴリ: ジャズ・フュージョンのCD

Yotam Silberstein / Future Memories

Yotam Silberstein (G, Vo, Per)
Vitor Goncalves (P, Accordion, Key, Per)1, 4, 7, 8, 10
Glenn Zaleski (P, Rhodes)2, 3, 6, 9
John Patitucci (Ac-B, El-B)
Daniel Dor (Ds, Per)
Andre Mehmari (Syn)1, 3, 6

Peoduced by Yotam Silberstein
Recorded January 30th and 31st 2018 at Acoustic Recording, Brooklyn, NY, by Michael Brorby
Mixed and mastered at Two Bass Studios, NYC, by David Darlington
Cover photos: Mikael Lafontan
Artist photo: Lauren Desberg
Graphic Design: Olivier Linden
(Jazz&people JPCD819002)

1. Future Memories (Yotam Silberstein) 7:20
2. Matcha (Yotam Silberstein) 7:01
3. Wind on the Lake (Yotam Silberstein) 7:06
4. Impedimento (Yotam Silberstein) 7:13
5. Intro to Night Walk (John Patitucci) 0:42
6. Night Walk (Yotam Silberstein) 5:26
7. Capricho de Donga (Hamilton de Halanda) 7:22
8. A Picture of Yafo (Yotam Silberstein) 4:20
9. Capricho de Espanha (Hamilton de Holanda) 6:50
10. Choro Negro (Paulinho da Viola) 3:53
All compositions by Yotam Silberstein
Except #5 by John Patitucci, #7 and #9 by Hamilton de Holanda and #10 by Paulinho da Viola

Yotam/Resonance(10年、別頁あり)」「Yotam Silberstein / The Village(16年、別頁あり)」がなかなかよかったヨタム・シルバースタインだけど(「Yotam / Brasil(11年、別頁あり)」はイマイチ)、本作ではメンバーを一新しているのが興味深い。ジョン・パティトゥッチは説明不要として、「Davy Mooney & Ko Omura / Benign Strangers(18年、別頁あり)」で知ったグレン・ザレスキー、「Avishai Cohen Trio / From Darkness(15年、別頁あり)」で知ったダニエル・ドール(?)、これが初聴きのヴィトール・ゴンサルヴェス、アンドレ・メマーリの、イスラエル、アメリカ、ブラジルの混合メンバーによる演奏は、1曲目「Future Memories」のようにPMG的なバックグラウンド・ボーカル(ヴォイス)が入っているメロディー重視の曲があったり、2曲目「Matcha」のようなフュージョン的な変拍子(11/8拍子)曲があったり、4曲目「Impedimento」のようなサンバ曲があったりと、曲調的にけっこうバラエティーに飛んでいるわりには、演奏の統一感はきちんと取れているのがいい塩梅。シルバースタインはエレギ、アコギ共に華麗なテクニックと歌心で聴かせてくれるし、曲によりウッドとエレべを使い分けているパティトゥッチの上手さも相変わらず。またどのようなリズムにも難なく対応しているドールも、ドラミングは幾分控えめながらもセンスのよさがきらりと光っているし、ピアノのザレスキーも前任のアーロン・ゴールドバーグあたりと比較しても遜色ないプレイをしているし、ゴンサルヴェスの抒情的かつリズミカルなアコーディオンも実にいいね。ゲスト的にシンセで参加のメマーリだけはサウンドの味付け程度で終わっているけれど、各人とも持ち味を発揮していながらも曲調によくマッチしたプレイをしていて、どの曲をとってもいい感じで楽しませてくれる。
おそらくシルバースタインの音楽性は本質的に変わっていないと思うけど、流石にメンバーを代えているだけあって、また一味違ったフレッシュな演奏が堪能できるし、録音も各楽器が私好みの温かみのある音で録れていて、そのバランス共に上々。中でもパティトゥッチのベースは、ウッドもエレベも非常に鮮明に録れていて、もうそれだけでも買ってよかったという気分になってしまった。

評価☆☆☆☆ (☆最悪!、☆☆悪い、☆☆☆普通、☆☆☆☆良い、☆☆☆☆☆最高!)


Future Memories
Yotam Silberstein
Jap
2019-03-15

  

--EDIT--

383

Ondřej Štveráček (Ts, Ss)
Klaudius Kováč (P)
Tomáš Baroš (B)
Gene Jackson (Ds)

Produced by Ondřej Štveráček
Recorded at Studio Svárov, October 17, 2017 by Lukáš Martinek
Mixed and masterd by Lukáš Martinek
Album was released in March 2019
Front cover photo by Alena Chlumská
Other photos by Peter Ganzglück
Design by Adda Adowicz
(Štvery Records SR19-01)

1. Summer Time (George Gershwin) 6:39
2. Djelem Djelem (Žarko Jovanovič) 4:54
3. Great River (Gene Jackson) 9:01
4. Naima (John Coltrane) 8:24
5. Nature Boy (Eden Ahbez) 7:55
6. Dear Old Stockholm (Anders Fryxell) 9:01
7. It is What it is (Ondřej Štveráček) 6:12
8. Dedicated (Ondřej Štveráček) 9:46
9. Summertime (alt. take) (George Gershwin) 7:32

先月聴いたばかりの「Ondřej Štveráček Quartet / Live in Prague(19年、別頁あり)」に引き続き、オンドレイ・ ストヴェラチェクの最新作が早くも登場。レコーディングデータを見ると「Live in Prague」が2017年10月12日の録音なので、本作は5日後の録音ということになる。こちらの方はアルバムタイトルどおりスタンダードナンバーも取り上げているけれど、その演奏が基本的にコルトレーン・カルテットを連想させるのは変わりなし。コルトレーンも愛奏していた「Summer Time」(1曲目、9曲目)、5曲目「Nature Boy」、6曲目「Dear Old Stockholm」は本人が吹いているのではと錯覚するほどだし、ライブ盤でもやっていた4曲目「Naima」は当然として、8曲目「Dedicated」しかダブっていないオリジナルの楽曲からもコルトレーン臭がプンプン漂ってきて、かつてはコルトレーン・カルテットを狂ったように聴いていた私に手に汗握る興奮を味あわせてくれる。それにはスタジオレコーディングながらも、ライブ盤と変わることなく熱い演奏を繰り広げていることも大きく関係しているね。個々のプレイについては前作の他に、「Ondřej Štveráček Quartet feat. Gene Jackson / Sketches(17年、別頁あり)」のところでも書いているので割愛するけれど、どの曲にもどっぷり浸りながら聴いていたら、トータル69分があっという間に終わってしまった。
私はこのような精神性の高いモーダルで熱い演奏がジャズの中で最も好きなので(ヘビーなので毎日聴きたいとは思わないけれど)、本作は当然ながらの5つ星。ライブ盤では不満だった録音も各楽器の音質、バランス共に申し分がなくて、音的にも至福な気分が味わえた。

評価☆☆☆☆☆ (☆最悪!、☆☆悪い、☆☆☆普通、☆☆☆☆良い、☆☆☆☆☆最高!)


Plays Mostly Standards
Ondrej Stveracek Quartet
Self Produced

  

--EDIT--

Tom Harrell / Infinity

Tom Harrell (Tp, Flh)
Mark Turner (Ts)
Charles Altura (El-G, Ac-G)
Ben Street (B)
Johnathan Blake (Ds)
Adam Cruz (Per)3

Produced by Tom Harrell and Angela Harrell
Recorded at Sear Sound, New York, NY on September 24 & 30, 2018
Engineered by Chris Allen
Mixed and Mastered by Dave Darlington, Bass Hit Recording, New York, NY
Photography by Angela Harrell
Design by Keiji Obata, Littlefield & Company
(HighNote Records HCD 7321)

1. The Fast 6:38
2. Doblin 9:40
3. Hope 7:30
4. Coronation 6:56
5. Folk Song 6:03
6. Blue 5:40
7. Ground 7:18
8. The Isle 8:25
9. Duet 1:41
10. Taurus 6:01
All compositions by Tom Harrell

マンネリになるのを嫌ってか、ここ何作かメンバーを少しずつ代えているトム・ハレルだけど、本作では長年のレギュラー・ドラマーであるジョナサン・ブレイク、「Tom Harrell / Trip(14年、別頁あり)」以来の共演となるマーク・ターナー、「Tom Harrell / Something Gold, Something Blue(16年、別頁あり)」でのプレイがなかなかよかったチャールズ・アルトゥラ、「Trip」や「Tom Harrell / Moving Picture(17年、別頁あり)」に参加のアダム・クルーズ(1曲のみにパーカッションでゲスト参加)に加えて、クルーズと「Adam Cruz / Milestone(11年、別頁あり)」で共演歴のあるベン・ストリートが新たに参加しているのが興味深い。その演奏は1曲目「The Fast」のテーマからして、ハレル(オーバーダブもしている)とターナーによるブレッカー・ブラザーズばりの高速ユニゾンが目茶苦茶カッコいいし、最後の方にはブレイクの長めのソロも用意されていたりして、早くも買ってよかったという気分にさせてくれる。また2曲目「Doblin」ではアルトゥラがアコギ(オーバーダブもあり)を弾いていて、これまでのレギューラー・クインテットとはまた一味違った演奏が堪能できるのだが、それにはハレルと同様に非常に魅力的なプレイをしているターナー(休んでいる曲もあり)と、7曲目「Ground」でのソロを除いては余計なことは一切せずにボトムをガッチリと支えているだけでも存在感がたっぷりのストリートのベースも大きく関係。また3曲目「Hope」でのクルーズのパーカッションの小物やコンガもいいアクセントとなっているし、終始エネルギッシュなビートやリズムを送り続けているブレイクや、アドリブだけではなくバッキングにおいてもセンスのよさを見せつけてくれるアルトゥラも含めて、メンバー全員が非常にいい仕事をしているおかげで、どの曲をとってもノリノリで楽しむことができる。9曲目「Duet」のターナーとのデュオと10曲目「Taurus」以外はあえて4ビートを抜きにして、今回は非4ビート(アフロ系や8、16ビート)メインでいっていたり、ハレルがミュートを使っている曲や変拍子の曲が数曲あるのも新鮮味に繋がっているね。
70歳を過ぎてもチャレンジ精神が旺盛なハレル(1946年生まれ)には感服する。本作は演奏が良いだけではなく、録音も各楽器の音質、バランス共に上々だし、これまでのようなダークさはあまり感じられない曲調にもよくマッチしていて、爽快な気分を味わうことができた。

評価☆☆☆☆ (☆最悪!、☆☆悪い、☆☆☆普通、☆☆☆☆良い、☆☆☆☆☆最高!)

Infinity
Tom Harrell
Highnote
2019-03-08


  

--EDIT--

The E.J. Strickland Quintet / Warriors For Peace

E.J. Strickland (Ds)
Godwin Louis (As)
Jure Pukl (Ts, Ss)
Taber Gable (P)
Josh Ginsburg (B)
Ulrich Edorh (Vo)11

Produced by E.J. Strickland
Recorded & Mixed at Da Iown Studios, Marseille, FR
Recorded & Mixed by Ulrich Edorh
Mastered at Digital Boulevard Audio, Fairview, NJ
Mastered by Luis Damian Gvell
Album & Promo Photography by Shervin Lainez
Session Photography by Fabien Genais
Artwork by E.J. Strickland
Styled by Dophne Mia Essiet
Booking & Management by Stefany Calembert @ Jammin Colors, Brussels, BE
(Jammin'colors Records JC18-006-2)

1. Uvumilivu 7:20
2. Warnors for Perce 5:32
3. Midnights Clearing 7:27
4. Eclipse In 5 (Interlude) 0:26
5. Let It Go 6:37
6. Abandoned Discovery 8:07
7. Understand What I Mean 5:20
8. For Those Who Break The Silence (Interlude) 0:29
9. When Time Passes By 5:19
10. Coexistence 6:42
11. Let It Go (Vocal) 7:19
All compositions by E.J. Strickland

E.J.ストリックランドのリーダー作を聴くのは、「E.J. Strickland Quintet/In This Day(09年、別頁あり)」「E.J. Strickland Quintet / The Undying Spirit(15年、別頁あり)」に次いで本作が3枚目だけど、今回はメンバーを一新しているし、録音もフランスで行われているだけあって、また一味違った雰囲気で楽しませてくれる。1曲目「Uvumilivu」はドラムソロからのスタート。そのドラムの音が非常にリアルに録れていて、もうそれだけでもルンルン気分になっているのに、「タンタ、ンタタ、ンタン、タンン」のリズムを基調としたアフロ調の演奏でもノリノリにさせてくれるのだから、なんともたまらない。メンバーの中で知っているのはユーレ・プクル(「Jure Pukl / Abstract Society(12年)」「Jure Pukl / The Life Sound Pictures of Jure Pukl(15年)」「Jure Pukl, Matija Dedić / Hybrid(18年)」各別頁あり)だけなのだが、自ブログで検索したらゴッドウィン・ルイスも「Jason Palmer / Places(14年)」「Herlin Riley / New Direction(16年)」「Victor Gould / Earthlings(18年)」(各別頁あり)に参加しているのが見つかったし、ジョシュ・ギンズバーグも「George Colligan/Runaway(10年、別頁あり)」)にストリックランドと共に参加と、これが初聴きのテイバー・ゲーブルも含めて、各人とも確かなテクニックと音楽性を持っているので、続く2曲目「Warnors for Perce」以降もどのような曲調であれいい感じの演奏で楽しませてくれる。その中でも、特に大きくスポットが当たっているアルトのルイスの頑張りがよく目立っているね。その楽曲はラテンやアフロタッチを基調としながらの洗練された非4ビートがメインではあるけれど、6曲目「Abandoned Discovery」のように途中から4ビートにチェンジする曲や、もろ4ビートの10曲目「Coexistence」(どちらもアップテンポ)のような曲もちゃんと用意しているし、エレピやエレべは一切用いずに全曲をアコースティック楽器に統一しているので、普通のジャズと同じ感覚で楽しむことができる。ただしガツンとくる曲は、もう何曲かあってもよかったと思うけどね。それとストリックランドがソロを取っているのは1曲目の出だしと最後の部分、4曲目「Eclipse In 5」、8曲目「For Those Who Break The Silence」の短いインタールドの他には、10曲目のフェイドインとフェイドアウトの中途半端なソロだけだし、バッキングに関しても自己を猛烈にアピールするアントニオ・サンチェスやエリック・ハーランド等とは異なり比較的シンプルなので(ゆったり目の16ビート系の曲にそういう傾向があり)、おそらく作曲面やバンドの持っていき方を重視したのだとは思うけど、できればドラミングにおいてもイケイケなプレイで満足させて欲しかった。
ということで演奏には全面的に共感できるといったわけではないし、録音も1曲目の出だしのドラムソロ以外は平均的な音ではあるのだが、好きなタイプの演奏に変わりはないので、トータル60分を気分よく楽しむことができた。

評価☆☆☆☆ (☆最悪!、☆☆悪い、☆☆☆普通、☆☆☆☆良い、☆☆☆☆☆最高!)


Warriors For Peace
E.J. Strickland
CD Baby
2018-11-20

  

--EDIT--

Kendrick Scott Oracle / A Wall Becomes A Bridge

Mike Moreno (G, Ac-G)1, 2, 3, 4, 6, ,7, 8, 9, 10, 11, 12
Joe Sanders (B)1, 2, 3, 4, 6, 7, 9, 10, 11, 12
Taylor Eigsti (P, Rhodes)1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 9, 10, 11, 12
John Ellis (Ss, Ts, B-Cl, Cl, Alto-Fl)1, 2, 3, 4, 6, 7, 9, 11, 12
Kendrick Scott (Ds, Vo)1, 2, 3, 4, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
DJ Jahi Sundnce (Turntables)1, 4, 5, 8, 10, 11
Derrick Hodge (Additional-Vo)4

Produced by Derrick Hodge
Recorded by Andy Taub at Brooklyn Recording Studio, Brooklyn, NY
Mixed and Mastered by Dave Darlington at Bass Hit Recerding, New York, NY
Management: Vincent Bennett, Second Son Productions
Cover Painting: "Pass Through This 2" by Yashyua Klos
Packege Design: Todd Gallopio
Kendrick Scott plays: Yamaha Drums, Zildjian Cymbals, Veter Drumsticks, Remo Drumheads, Sensory Percussion, Craviotto Snare Drums, Humes and Berg Cases
(Blue Note Records 00602577492068)

1. New Eyes (Mike Moreno, Kendrick Scott) 4:20
2. Mocean (Taylor Eigsti) 5:51
3. Windows (Kendrick Scott, Derrick Hodge) 2:55
4. Voices (Kendrick Scott) 6:47
5. Be Loved (Kendrick Scott) 0:58
6. Don Blue (Derick Hodge) 4:51
7. Becoming (Kendrick Scott, Taylor Eigsti) 4:52
8. Hrizons (Kendrick Scott) 1:17
9. The Catalyst (Kendrick Scott) 7:05
10. Plēh (Kendrick Scott, Derrick Hodge) 2:12
11. Nemesis (Aaron Parks) 5:52
12. Archangel (Kendrick Scott) 6:06

ケンドリック・スコットのオラクル名義のアルバムは、「Kendrick Scott Oracle/The Source(07年)」「Kendrick Scott Oracle / Conviction(13年)」「Kendrick Scott Oracle / We Are The Drum(15年)」(各別頁あり)に次いで4枚目ということになるのかな。2枚目からはゲスト以外のメンバーをマイク・モレノ、テイラー・アイグスティ、ジョン・エリス、ジョー・サンダースに固定しているので、やっていることに大きな変わりはないものの、本作でも最先端のコンテンポラリー・ジャズで楽しませてくれる。曲によってはターンテーブルやヴォイスも入っているけれど、ほんの味付け程度なので、こういうのだったら全然オーケー。むしろアナログレコード的なスクラッチノイズ等やエフェクターを介したヴォイス(サンプラー?)がサウンド上のいいアクセントとなっている。例によってトータルサウンドに重きを置いているけれど、バンドとしての演奏自体がカッコいいし、場面によってはアドリブでも聴かせてくれるので、プレイし足りないように感じることはない。ただしほとんどがゆったり目の曲なので、ドラマーとしてのスコットを存分に堪能というわけにはいかないけどね。曲調の範囲内では非常にセンスのいいドラミングで聴かせてくれるし、中にはけっこうイケイケで叩いている曲もあるとはいえ、似たような感じの曲調が続いているメリハリのない曲配列のせいで、聴いているうちに少々退屈するので、ライブではやっていると思われる速いテンポやアグレッシブな曲も、できれば組み入れて欲しかった。
ということで、本作も過去3作と同様に全面的に共感できるといったわけではないけれど、流石にこのメンバーだけあって1曲1曲の演奏自体は悪くないし、録音も各楽器の音質、バランス共に上々で、それなりにはいい感じで楽しむことができた。

評価☆☆☆☆ (☆最悪!、☆☆悪い、☆☆☆普通、☆☆☆☆良い、☆☆☆☆☆最高!)

A Wall Becomes A Bridge
Kendrick Scott Oracle
Blue Note
2019-04-05


  

--EDIT--

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