ライブのお知らせ(カール&アラン・マグワイア)

昨年ファーストアルバム「Carl & Alan Maguire / The Sound Of Music(14年、別頁あり)」をリリースしたメンフィスを拠点に活動中の双子の兄弟カール(Ds)とアラン(B)が、秋田市在住のギタリスト小野リカルド輪太郎氏と共に、7月に母親の出身地である秋田県内でツアーライブを行います。
ライブの日にちや開催場所、3人のプロフィール、お問い合わせ先等の詳細は下記のとおり。
皆様のご来場をお待ちしております。
(当方は7/17の北欧の杜にてMidnight Sugarでジョイントさせていただきます)

(記)
カール&アラン・マグワイア・サマーツアー2015 in 秋田(ジャズライブ)

7月12日(日)18:30~20:30頃
キャットウォーク(秋田市)1,500円
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、鈴木雄大(Tp)

7月16日(木)19:00~21:00頃
MITプラザ(鹿角市)1,000円
カール&アラン・マグワイア(ライブとベース&ドラム・クリニックの2部構成)

7月17日(金)19:00~21:00頃
喫茶店KOW(大館市)2,500円(1ドリンク付)
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、スペシャルゲスト 鈴木明義(Ts)

7月18日(土)15:00~17:00
北欧の杜公園パークセンター内 レストラン北欧(北秋田市)1,500円(1ドリンク・ケーキ付)
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、Midnight Sugar

7月19日(日)14:00~16:00
クワドーム ザ・ブーン(秋田市)入場無料
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、秋田大学ジャズ研究会

7月22日(水)18:00~19:00
奥羽山荘 あか松庵 [わらび座](大仙市)500円
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、わらび座役者(篠笛・尺八)

7月23日(木)19:00~
カフェ・ブルージュ(秋田市)3,500円(1ドリンク付)
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、カフェ・ブルージュ・バンド

7月25日(土)夜
阿仁駅前なつまつり(北秋田市)無料
カール&アラン・マグワイア

7月26日(日)14:00~
森吉四季美湖をまもる会 森吉山ダム広報館(北秋田市)前売り1,000円 当日1,500円(1ドリンク・ケーキ付)
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、秋田大学ジャズ研究会

7月29日(水)18:00~20:00頃
能代市二ッ井公民館(能代市)1,500円
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎、ジェイ(Vo)、菊池博隆(G)

7月30日(木)
男鹿桜島リゾートHOTEL きららかレストランホール
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎 

7月31日(金)19:00~21:00頃
まちなかトーブ(北秋田市)1,000円(1ドリンク付)
カール&アラン・マグワイア、小野リカルド輪太郎

主催 ABCD実行委員会(事務局、秋田県北秋田市松葉町9-10 まちなかトーブ内)
総合お問い合わせ先 ABCD実行委員会代表・村岡典子(Tel. 080-1835-4504) 

[Carl & Alan Maguire プロフィール]
アメリカ人の父と日本人の母をもつ一卵性双子、カール&アラン・マグワイアは、1996年東京に生まれ、3歳から香港で育つ。2011年、15歳で香港からアメリカ、テネシー州メンフィスに転居。彼らはすでに14歳の時、多くの人々の前で音楽を演奏する機会を得たことをきっかけに将来ミュージシャンになると心に決めていた。    

音楽の都、メンフィスに引越して間もなく、世界的に有名なスタックス・ミュージック・アカデミー主催の放課後プログラムに参加、ジャズに魅せられる。彼らの入校当時、スタックスには、グラミー賞受賞者の著名なジャズアーティスト、カーク・ウェーラムが専属アーティストとして所属しており、大きな影響を受ける。    

2014年、マグワイア兄弟は、カールがドラム、アランがダブルベースを演奏してデビューCD「サウンド・オブ・ミュージック」をリリース。このCDはグラミー賞受賞サックス奏者、カーク・ウェーラムをゲストアーティストに迎える一方、グラミー賞ノミネート6回の世界的に有名なジャズピアニスト、ドナルド・ブラウンがプロデュース、演奏も行っている。ブラウンは、2013年、テネシー州立大学ノックスビル校の教授としてメンフィスのスタックス・ミュージック・アカデミーを訪れた際にマグワイア兄弟を見いだし、このCDをプロデュース。    

ドナルド・ブラウンは、双子のCDのライナーノーツで以下のように述べている。

「私はあのときスタックスミュージックアカデミーで、この若獅子たちに出会えたことに感謝する。カール・マグワイア、アラン・マグワイアのデビューに深く関わるということで音楽はまた私たちに褒美を与えてくれているのだ!お手元のこのCDには、最高の創造と献身が詰まったソウルを宿した音楽がつまっている。さらに大切なのは、この音楽は、私たちが世界のどこからやって来たかなどに関係なく、皆が楽しむことのできる喜びと感情を表現している点だ。」

マグワイア兄弟は2013から2014年の冬、日本、香港ツアーを実施。2014年5月にはメンフィスの著名なレコーディングスタジオ、アーデントスタジオでブラウンに選ばれたミュージシャンたちと共に「サウンド・オブ・ミュージック」をレコーディング。9曲を収録したこのCDは、「ソフトリー・アズ・モーニング・サンライズ」「インナーアージ」というジャズスタンダード曲に加えて、1916年に成田為三が作曲した「浜辺の歌」をブラウンの編曲で収録している。

表題の「サウンド・オブ・ミュージック」は、おなじみの映画サウンドトラック曲をブラウンが編曲したもので、メンフィス出身の友人でかつてジャズ界にその名を馳せた、マルグリュー・ミラーとジェームス・ウィリアムスの二人にささげられている。この表題には、カールとアランがこの曲を演奏することによって、メンフィスやスタックスという音楽歴史上に残る場所で音楽を学んだ彼ら自身のサウンド・オブ・ミュージック(音楽の音色)が世界の多くの人々の心に届くようにという願いが込められている。

2014年夏のマグワイアブラザーズ日本ツアーは各地で高い評価を受け、多くのメディアに紹介された。

一方、アメリカでは、2014年12月にメンフィスで、また、2015年2月にはテネシー州ノックスビルでCDリリースパーティを成功させる。2015年1月には、ケンタッキー州知事公邸で行われたケンタッキー日米協会新年祝賀会で見事な演奏を披露。各地で日本の歌曲をジャズで演奏して両親の祖国、日米の親善にも尽力している。

現在はテネシー州立大で世界的なアーティスト、ドナルド・ブラウン、グレゴリー・ターディのもとでジャズを学びながら技術レベルを向上させ、音楽的視野を広げる鍛錬を積む一方、テネシー州など各地で演奏活動を続けている。この夏は、将来、世界各地で演奏するプロジェクトの先駆けとして、日本でのツアーを計画中。

ジャズファンのみに限らず、世界の多くの人々に彼らの音楽を届けたいと考えている。

[小野リカルド輪太郎プロフィール]
小野リカルド輪太郎 (おの りかるど りんたろう)
1991年生まれ。秋田県出身。ギタリスト。
15才からハードロックやヘヴィメタルに興味を持ち、ギターを始める。
甲陽音楽学院(名古屋校)コンテンポラリーギター科卒。武藤祐司氏、湯田大道氏に師事する。
同校卒業後、スペイン、グラナダのCarmen de la Escueraに5ヶ月留学し、フラメンコギターを専門的に学ぶ。帰国後、秋田県湯沢市在住のクラシックギタリスト柴田周子氏のもとで約一年間クラシックギターを集中的に学習して演奏の幅を広げる。
現在は秋田県各地のライブハウスやイベントなどでソロやトリオの演奏活動をしている。
2014年6月からオリジナル楽曲、「空高く…」が「新秋木工業株式会社」のテレビCMに採用されている。