Steve Nelson(Vib)
Peter wasington(B)
Lewis Nash(Ds)

別項で未入荷と書いたが、たった今来たのでさっそく聴くことにしよう。

おっ、なんとビブラフォン・トリオではないか。ピアノも入っていると思ったのに、これは珍しい。長年ジャズを聴いてきたが初めての経験のような気がする。
サックス・トリオでもそうだが、コード楽器が入っていないトリオというものは、よほど各人の腕が良くなければ最後まで聴き通すに疲れるものである。というか聴いてて飽きてくるんだよね。よって名作の仲間入りするアルバムはホントに少なくて、私にはロリンズのヴァンガード・ライブ盤ぐらいしか思い浮かばないのだが・・・
本作品はそんなコード楽器レス・トリオの名作に新たに仲間入りするような予感がする。とりあえず私の愛聴盤になることは決定です!!
名手ナッシュの相変わらずの小気味良いドラミングは当然として、私の大好きなベーシスト、ピーター・ワシントンが大活躍。ほとんどの曲でソロを取っているが、この人の引出も多いね~。感心しますよ。
それにしてもこの2人のコンビはトミフラでもそうだが、相性バツグンですな~。

ジャズドラムの最高の手本として、ドラムを勉強中の方にこのCDはぜひおススメです。
ああ、我慢が出来ない。もう一回聴こうっと・・・